注入式接着系あと施工アンカー(有機系)

ボルトメイト®エポEP-400J/1500J

概要

エポキシ系カートリッジ注入型の接着系あと施工アンカー
用途に応じて2タイプの容量

常温硬化型高粘度エポキシ樹脂の主剤と硬化剤を、専用ガンで注入・施工する接着系あと施工アンカーです。

2液定量混合方式を取り入れたアンカー定着専用のエポキシ樹脂で施工不良の原因を完全に取り除き、安定した接着強度が得られます。

特長

  • 耐食性変性エポキシ樹脂の採用によりコンクリートへの接着強度、耐アルカリ性、耐震性に優れています
  • ミキシングノズルにより混合されるため、バラツキの少ない安定した固着強度を発揮します
  • 液ダレが少なく、横向き・上向きの施工にもスムーズに対応します
  • 揮発性の溶剤を含まないため、硬化後の収縮はほとんどなく肉やせがありません
  • 使用した残りは保管・再使用が可能です
  • 専用のハンドガン、エアーガンが必要です
  • EP-1500Jの吐出にはエアーガンの使用をおすすめ致します
  • EP-400Jにはバッテリーガンもご用意しています
  • JWWA Z 108に基づき浸出試験を行い、水道用資機材の基準に合格しています
  • 一財)ベターリビング「優良住宅部品認定基準 墜落防止手すりに使用する改修用アンカー」適合品です

適用例

  • あと施工アンカー全般
  • 定着アンカー
  • 差筋アンカー(L型、J型)
  • 機械据え付け用アンカー
  • 機械基礎アンカー
  • 手摺・フェンス支持

規格・特性

性状

  主成分 混合比
主剤 エポキシ樹脂、無機フィラー 主剤:硬化剤=1:1(容積比)
硬化剤 変性ポリアミン、無機フィラー

荷姿

品番 セット内容 梱包単位
EP-400J カートリッジ(400ml)、ノズル(1本)、延長チューブ(1本) 10セット/箱
EP-1500J カートリッジ(1,500ml)、ノズル(1本) 6セット/箱

可使時間と硬化時間

  5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 35℃
可使時間 30分 20分 9分 4分 2分
硬化時間 48時間 15時間 7時間 5時間 3時間
  • ※可使時間は、雰囲気、母材、樹脂、アンカー筋 の中で最も高い温度、硬化時間は最も低い温度を目安にしてください。
  • ※硬化時間内はアンカー筋に触れないでください。

アンカー仕様(例)

使用例(汎用)

使用異形棒鋼・
ボルト呼び径
穿孔条件
径×深さ
(mm)
必要樹脂量
(ml)
許容引張荷重注1
(kN)
アンカー筋降伏強さ(kN)
長期 短期 As×235N/mm2×10-3 As×490N/mm2×10-3
D10 13×90 6.6 15.6 23.4 24.6
D13 16×100 8.9 19.5 29.3 43.7
D16 20×130 18 32.8 49.2 68.5
D19 24×190 37.8 68.49 102.73 98.8
D22 28×220 60.4 91.9 137.85 133.5
D25 32×250 89.3 117.75 176.63 174.8
M8 10×80 4.0 7.15 10.73 8.6
M10 12×90 6.0 15.4 23.19 13.6
M12 14×100 8.4 19.2 28.8 19.8
M16 18×130 15.2 32.41 48.61 36.9
M20 23×200 40.9 75 112.69 57.5
M22 26×220 60.2 91.16 136.74 71.2
M24 28×240 75.5 108.34 162.51 82.9
M27 34×270 146 126.14 189.21 107.8
M30 38×300 206 140.13 210.20 131.8

使用例(土木:15d)

使用異形棒鋼・
ボルト呼び径
穿孔条件
径×深さ
(mm)
必要
樹脂量
(ml)
アンカー筋の許容引張強さ注2(kN) アンカー筋降伏強さ(kN)
As×140N/mm2
×10-3
As×200N/mm2
×10-3
As×235N/mm2
×10-3
As×490N/mm2
×10-3
D10 20×150 43.7 14.3 21.0
D13 23×195 67.6 25.3 43.7
D16 26×240 96 39.7 68.5
D19 30×285 144 57.3 98.8
D22 32×330 165 77.4 133.5
D25 35×375 205 101.3 174.8
D29 40×435 321 128.4 221.6
D32 42×480 341 158.8 273.9
D35 45×525 399 191.3 330.0
D38 48×570 458 228.0 393.3
D41 52×615 578 268.0 462.3
D51 62×765 911 405.4 699.3
M10 20×150 46.1 8.1 13.6
M12 22×180 63.9 11.8 19.8
M16 26×240 108 21.9 36.8
M20 30×300 166 34.3 57.5
M22 32×330 199 42.4 71.2
M24 34×360 240 49.4 82.9
M27 38×405 328 64.2 107.8
M30 40×450 376 78.5 131.8
M33 44×495 491 97.1 163.0
M36 46×540 548 114.3 191.9
M39 50×585 693 136.6 229.3
M42 52×630 759 156.8 263.2
M45 56×675 938 182.7 306.6
M48 58×720 1011 206.0 345.9
M52 62×780 1181 245.9 412.8
M56 66×840 1403 284.0 476.8
  • 注1 : 許容引張荷重は上記穿孔条件におけるFc=21N/mm²の場合のコンクリート破壊により決まる算定値です
  • 注2 : 許容引張強さは(社)日本道路協会 道路橋示方書の許容応力度を適用した場合のアンカー筋の算定値です
  • ※降伏強さは異形棒鋼はSD345、ボルトはSS440の場合を参考として記載しています
  • ※必要樹脂量はロス率20%での計算値です

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