拘束土壁工法

アデムジオパック®工法/ジオステージ®工法

新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:KK-130036-VE

概要

ジオグリッドで盛土材料を
拘束した拘束土壁工法です。

ジオステージ工法は、ジオテキスタイルを用いた拘束土工法です。ジオグリッドで盛土材を包み込み拘束した一種の「土のう」を積層した構造となっているため、圧縮耐力に優れ、構造物として、又構造物の基礎工としても有効です。さらに、急峻な地形において、掘削量が低減でき、コスト削減も可能です。

特長

  • 従来の補強土壁より掘削量が少なくなる
  • 法面の緑化ができ景観に配慮した構造
  • 現場に応じた法勾配・底盤幅の選択が可能
  • 部材が軽量であり山岳部における作業性がよい
  • 従来のコンクリート構造より経済的

ジオグリット敷設状況

ジオグリット敷設状況1

ジオグリット敷設状況2

ジオグリット背面巻き込み状況

土砂まき出し

転圧状況

完成

路肩補強工

根固め工

「ジオステージ工法」の設計概念

土のうの中詰材にかかる応力状態

土を包み込む「土のう」式補強土工法が、名古屋工業大学松岡教授らの研究により有効な方法であることが実証されている。その原理は、載荷重(敵の力)によって、土のうが平らになろうとすると土のうの周長が伸び、張力が発生し、土のう内部の土の有効応力σが増加するというものである。ここでは、その松岡教授が提唱された解析式「2次元土のう理論」に基づいて、ジオテキスタイルを用いたジオステージ工法を開発した。

主要使用資材

盛土・地盤補強用ジオグリッド アデム

さまざまな用途で活躍する、盛土・地盤補強用ジオグリッドの決定版。HGタイプを使用します

応用範囲

施主:高知県須崎林業事務所 工事名:北山貝名線5工区

施主:高知県安芸林業事務所 工事名:江川別役線

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