補強土壁工法・補強盛土工法

アデムユニットキャップ工法/グリーンテラスウォール®工法

概要

地球環境を配慮した自然と調和した
斜面を創造します。

アデムユニットキャップ工法、グリーンテラスウォール工法は、盛土内に敷設した「アデム」と壁面材(のり面ユニット)を連結して、のり面勾配が1:0.6より急な補強土壁や、1:0.6より緩い補強土壁を構築します。壁面材には壁面の座屈や回転を防止するため、斜体材と横方向部材(ユニットキャップ)を配置しています。また、盛土材料の適用範囲が広いため、現地発生土の有効利用が可能です。さらに、壁面の緑化が可能であるため、擁壁などのコンクリート構造物に比べて壁面の表面温度が低く、地球温暖化防止工法として注目されています。

グリーンテラスウォール工法は、のり面勾配よりも急勾配の壁面材にアデムを連結して階段状に積層する工法で、階段状の小段の幅を調整することによってさまざまなのり面勾配に適用できます。

特長

主要使用資材

盛土・地盤補強用ジオテキスタイル アデム

さまざまな用途で活躍する、盛土・地盤補強用ジオテキスタイルの決定版。HGタイプを使用します

アデム 品番/規格

HGタイプ

品番 目合い
(mm)

(m)
長さ
(m)
品質管理
強度
(kN/m)※1
伸び率
(%)
製品基準
強度
(kN/m)※2
クリープを
考慮した
限界引張
強さ(kN/m)
HG-36 100×28 1.2 30 36 4.5 34 22
HG-50 100×28 1.2 30 50 4.5 47 30
HG-60 100×28 1.2 30 60 4.5 57 37
HG-80 100×28 1.2 30 80 4.5 76 49
HG-100 50×28 1.2 30 100 4.5 93 60
HG-120 50×28 1.2 30 120 4.5 112 72
HG-150 50×28 1.2 30 150 4.5 139 90
HG-200 50×28 1.2 30 200 4.5 185 120
  • ※ 目合いは、「たて×よこ」を示す。
  • ※ 品質管理強度・伸び率は、いずれも「たて」を示す
  • ※1 品質管理強度:標準状態における試験環境のもとで、製品製造時に品質をチェックするために行う品質管理試験(試験片の幅[ ストランド1本] /引張ひずみ速度[50%/min])において基準となる強度
  • ※2 製品基準強度:アデムが適用される補強度の設計において基礎となる強度で、性能確認試験(試験片の幅[広幅22.4cm] /引張ひずみ速度[1%/min]) において基準となる強度

のり面ユニット

急勾配盛土用壁面材。盛土を強力に拘束し法面を安定化します。補強拘束ネット付き植生シートの装着により緑化を促進します

のり面ユニット 規格
のり面ユニット
(エキスパンドメタル)
ユニットキャップ 背筋 固定ピン
(D10)
連結金具 補強拘束ネット
付き植生シート
高さ(m) 幅(m) 長さ(m) 長さ(cm) 長さ(cm) 長さ(m) 幅(m)
0.5、0.6 1.2 1.2 45、52、58 20 1.2 2.0

補強拘束ネット付き植生シート

植生の定着・繁茂を促進します

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