ジオステージ工法による施工例

施工地:
高知県

集中豪雨により既設の大型ブロックが崩壊した箇所の復旧工事として、ユニットキャップ工法の基礎部にジオステージ工法が採用されました。基礎地盤の支持力不足の懸念、山側への掘削制限などがあり、それらを満たす工法として採用となりました。

  • 壁面の高さ(m):10.2
  • 壁面の勾配:3分
  • 概算壁面面積(m2):230

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