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工法

フォートラックRS工法

補強土工法

フォートラックRS工法

ジオテキスタイル補強土壁工法

補強材を密に配置することで安心感のある補強土壁を構築が可能

工法概要

概要

ジオテキスタイルによる補強土壁工法の特徴を活かしたまま、低補強土壁(壁高5m以下)用に開発されたのがフォートラックRS工法です。本工法は、壁高の適用範囲を限定し、補強材(フォートラック)と壁面材を一体化させる巻き込み形式の壁面工により、壁面材の軽量化を実現することができました。補強材を密に配置することで安心感のある補強土壁を構築することができます。さらに、補強材の長さが短くなることで、従来の補強土壁よりも経済的な工法となりました。

特長

  • 壁高5m以下の補強土壁に適用可能
  • ジオテキスタイルによる面状補強材で、優れた補強効果を発揮
  • 軽量な壁面材と部材点数の削減により、施工性が向上
  • 巻き込み形式の壁面工により、丈夫で安心感のある壁面の構築が可能
  • 補強材を密に配置することで安心感のある補強土壁が構築可能
    (壁面材の高さ600m、転圧層厚300mmで施工)
  • 補強材の長さが短いことで経済性が向上(敷設長L=1.5~3.0m程度)
  • 土中式ガードレールの設置が容易

フォートラックの強度

低伸度で高い引張力を実現。

フォートラックは強化延伸ステップを経て製造された特殊ポリエステル繊維からなる繊維構造体です。そのため従来の補強材に比べさらに高強度・低クリープを実現。同一の荷重に対し、従来の補強材より安全で変形の少ない土構造物を築造することができます。このフォートラックは、載荷直後において収束ひずみに達し、その後のクリープひずみの増分は極めて小さいことが確認されています。

各種ポリマー材料の引張応力~ひずみ曲線

フォートラックRS工法施工手順

フォートラックRS工法施工手順

フォートラックRS工法施工例

フォートラックRS工法施工例1
フォートラックRS工法施工例2
フォートラックRS工法施工例3

主要使用資材

盛土・地盤補強用ジオグリッド フォートラック

緩勾配盛土・急勾配盛土に適したフレキシブルな補強用広幅ジオグリッド

使用資材|フォートラック

品番/規格
 品番 目合い
(mm)
長さ
(m)
品質管理強度
(kN/m)
製品基準強度
(kN/m)
クリープを考慮した
設計引張強さ
(kN/m)
標準タイプ35/20-2023×225035×203220.8
55/30-2023×255055×305032.5

使用製品

  • フォートラック

    盛土・地盤補強用ジオテキスタイル

    緩・急勾配盛土補強に適した フレキシブルな補強用広幅ジオテキスタイル

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